音楽フェス、イベントが大好き！そんな私が選んだのがイベントも企画できる販売職
私は学生時代、軽音部に所属し、音楽フェスやライブ等様々なイベントに行くのが大好きでした。
その時期に参加した大学内の合同説明会で、テレニシのことを知りました。
当時の内容は販売職の募集でしたが、テレニシの自社で販促イベントを企画している点に惹かれ、自分もイベントに関わる仕事をしたいと思い、選考を受けました。
私の特性を見て伸ばす場所を与えてくれた、当時の上司に感謝
入社して2年、ショップで2番手となり、店長からは個人の販売実績だけでなく店舗の実績管理も任されるようになりました。
当時の私は、店舗前のにぎやかしで集客するイベントを実施したり、ブースで行う大型イベントに参加したりなど、販売実績を作ることで上司に猛アピールしていました！(笑)
しばらくして、上司から「販促に特化したチームを作りたい、やってみないか」と言われたことが、今のイベントチームの始まりです。
はじめは数店舗でのイベント企画や販促品の手配から、トライ&エラーを重ねながら少しずつですが実績を積み重ねていきました。私の普段の働きぶりをちゃんと見てくれていた当時の上司には本当に感謝しております。
「やってみよう！」が口癖
やりたいことを形にできる会社です
これまではイベントと言えばビンゴや抽選会等でにぎやかしをする内容が多かったのですが、最近は子供が楽しんでくれるような参加型のイベントを企画するようにしています。最近ではクリスマスリールを作るワークショップ型のイベントが好評でした！
私たちが企画したイベントに参加した子供たちの笑顔を見ると自分も嬉しくなりますし、楽しんでもらった分だけ実績にもつながってくるので、この仕事の達成感は大きいです。
楽しんでもらうだけでなく、実績とコストを振り返り、しっかりと生産性のあるイベントを行えるようボトムアップするようにしています。
結果をコミットできるチーム作り
今私は関西エリアのイベントチームのリーダーを任されております。目指しているのは、テレニシのイベントを最強にすること。
そのために結果にコミットし企画運営することを大事にしています。
組織の底上げをするために、メンバーには私の経験や知識をできる限りアウトプットし、一緒に現場へ入り温度感を体験してもらっています。そしてイベント後には次のイベントをよりよくするための振り返りを行います。
最近の嬉しい変化は、メンバーの数字に対する意識が変わってきて、意見も積極的に言えるようになってきたことです。メンバーの成長を見ると私もやりがいを感じ、もっと頑張ろうと思えます。
応募者へのメッセージ
テレニシの社員は明るく仲が良いので、仕事はやりやすいです。結果を出すことは仕事において重要ですが、プロセスも必ず誰かが見てくれています。 私のように「やりたい」を形にすることを応援してくれる会社なので、入社される方には様々なことにチャレンジして、成功や失敗の経験をしてほしいです。そしてどちらの経験もちゃんと評価してくれる会社です。是非最強のテレニシを一緒に目指しましょう。
