入社したきっかけは、
説明会に参加されていた
部長と新入社員の掛け合い
私がテレニシと出会ったのは、就職活動の方向性もまだ決まっていない中参加した学内の企業説明会でした。
会社説明を聞いて営業職に興味を持ちましたが、選考を受けようと思ったきっかけは、参加されていた法人営業部長と新入社員の方の掛け合いや飾らない雰囲気、人間性に魅力を感じたことです。
悔しい思いをしたからこそ
今がある！
入社当初、テレアポで先輩や同期がアポイントをとるなか、私はなかなかアポイントがとれませんでした。私はとても負けず嫌いなので、その時は本当に悔しかったです。でも当時の先輩が親身になってフォローしてくれました。
時には外に出て一緒に気分転換をしてくれたり、ロープレに付き合ってくれたり、たくさんのアドバイスをしていただきました。結果同期の中でも一番遅くではありましたがアポイントを取ることができて、すごく嬉しかったことを思い出します。
あの時テレアポで頑張った経験が今の自分の基盤となっているので、本当に頑張って良かったです。
新天地での
成長実感とやりがい
今は東北支店の立ち上げを課長として任されております。
元々大阪で入社して、次に福岡、そして宮城と転勤を2回経験をしています。好奇心の強い私からすると全てが新鮮で、新しい場所、人、食べ物を知れて楽しいですし、何より営業スタイルも違うので、勉強になることが多く自身の成長となってます。
東北エリアは未開拓のエリアですので、任せられたことに使命を感じています。ショップとの連携も大事で、秋田県のショップに来店した企業様をご紹介いただき訪問させていただくこともありました。テレニシはショップと法人の事業がありますので、シナジーを高めていき、東北全体でテレニシを盛り上げていきたいです。
そのためにはメンバーの成長が必要不可欠なので、新規開拓をアグレッシブに進めて様々な経験をしてもらい、一緒に成長できればと思っております。
課員の成長を感じる時が、
一番の「楽しい」です！
課長職になった今、仕事の楽しさは課員の成長が実感できること。
課員の成長の為に、時間を惜しまず真正面から向き合うことが大事だと思ってます。仕事のやりがいを自分で見つけてもらうために、一緒に目標設定をして、今している仕事の意味を伝えることを心掛けています。また面談や同行営業、フィードバックの時間をとり、成長できる環境作りもしています。
私が育成で意識していることが2つあり、それは【嘘をつかないこと】と【言い続けること】です。
【嘘をつかない】は小さな嘘でも、結果お客様やメンバーの信頼を失うことになってしまうので、常に誠意をもって対応してほしいことです。もう一つの【言い続けること】は、言い続けることで意識面の変化もですが、仕事に対する準備や物事を先回りして考えることができるようになると思っていますので、目の上のたんこぶと感じられるかもしれませんが、これからも言い続けていきます。
私が会社から評価いただいている所も【人】への接し方もあると思いますので、今後もこの考えはブレずに会社貢献していきたいです！
応募者へのメッセージ
テレニシに興味を持つ理由は人それぞれなので、きっかけは何でもいいと思います。テレニシには働きやすい環境がありますし、一緒にあなたの目標を探せる会社だと思います。私たちと成長実感しながら、これから一緒に頑張っていけたら嬉しいです。
